糖尿病はいつの間にかやって来る

ビール大好き

糖尿病治療をはじめた私の話を聞いてください。

ある日、朝起きたら突然、右足の裏が痺れていました。

はじめは、また痛風か!と思いましたが、痛風のような痛みはまったくなく、触った感覚もあり、ただ右足が痺れていました。

症状は、正座した後の痺れと同じような感覚です。

すぐにネットで原因を調べると、足の痺れにはいろんな病気の疑いがあり、私が思い当たるのは腰痛と糖尿病でした。

私はお酒が大好き

私は、10年くらい前に痛風の発作が出ました。

痛風になる前まで、飲むアルコールと言えばビール。その飲む量も人の倍は飲んでいました。

毎日大量のビールを飲む生活を送り、ある日突然、痛風発症。

私の痛風もよくある症状からはじまり、まずは右足の親指が腫れました。

次に右膝、右手首と、どんどんその症状は広がり、痛みに耐えられず真夜中に救急搬送。

痛風経験者がこの記事を読めばすぐに気づくと思いますが、こんなに症状が広がるワケがないと違和感を感じるはずです。

それは当然です。
私は、はじめに右足の親指が腫れた症状を痛風だと疑わず、その日もビールを飲み続けていました。

症状がひどくなる間も、ずっとビールを飲み続けたのです。

私は人一倍面倒くさがり屋で、病院に行くのが嫌でした。

いままで感じたことのない痛風の症状も、時間が経てば少しずつ治まると思っていたのです。

その結果が救急搬送です。

持病の喘息がじゃまをする

搬送先では、すぐに痛風と診断されました。

まずはじめの治療としては、痛風から来る激痛をやわらげるために痛み止めの薬を飲まされました。

この痛み止めの薬が事件を起こします。

痛み止めの薬を飲んだ後、しばらく経過をじっと待っていると少しずつ息が苦しくなりました。

私は痛み止めの薬にアレルギー反応を起こし、喘息の発作が出ました。

私は喘息持ちです。

アレルギーもたくさんあります。

動物や植物、市販される風邪薬やサプリメント、キノコ類など、これ等にアレルギー反応を起こし持病の喘息が出てしまいます。

まさか、痛み止めの薬も含まれるとは思いませんでした。

喘息の苦しい症状は、点滴をすれば時間が解決してくれます。

ですが私の場合、痛風の発作が出ても痛み止めの薬が飲めないので痛みが治まるのを待つしかありません。

痛風経験者なら、痛み止めの薬が飲めない苦しみがわかると思います。

痛風は症状が出ても、痛み止めの薬を飲めば痛みを感じずに日常生活を問題なく過ごせます。

ですが、薬が飲めないとなると大変です。

その時の私は、医師に入院をすすめられましたが、経済的な問題もあって自宅へ戻ってじっと耐えました。

その後、20日くらい経って痛風の症状は治まったと思います。

定期的に通院

痛風きっかけで、面倒くさがり屋の私も通院するようになり、その当時の担当医に「尿酸値と血糖値が高い」と強く注意されました。

痛風は尿酸値が高いのが原因で、血糖値が高いと糖尿病になると説明されたのを覚えています。

当時は痛風が問題でしたので、血糖値のことは気にせず、痛風を治すためだけに一生懸命がんばりました。

尿酸値を下げる方法は、食生活の見直しやお酒をひかえる、運動やストレスを溜めないなどがありました。

その中に「水分をたくさん取って、汗ではなく尿として出しましょう」という方法があり、私は1日に6リットル以上の水を飲むようにして対策しました。

毎日水を飲む対策を続けて2年くらいで、私の尿酸値は平均男性の半分くらいになり、あれから今まで1度も痛風発作は出ていません。

喘息だけを診てもらえる病院へ

尿酸値が下がり、痛風の発作がまったく出なくなった私でしたが、当時の担当医からは「まだ血糖値が高い、もっと頑張りましょう」と言われ続けていました。

自分の中では少しずづ痩せて、お酒の量も減らしていたので健康になったと感じていたのですが、数字的にはあまり良くなかったようです。

しばらくはその病院に通っていましたが、糖尿病の症状もまったく見られなかったので、ある程度尿酸値が落ち着いたタイミングで私はその病院へ通うのを止めました。

喘息だけを診てもらえる会社の近くにある病院へ移り、月に1回程度のペースで今も通っています。

私は腰痛持ち

会社の近くにある病院には喘息の治療で通っているため、毎回血液検査はしません。

その病院では何回か血液検査をしましたが、数値が安定したのか、そこの検査では血糖値が表示されないのか、担当医からは血糖値の話がまったくなく、また自分から何も言わずに通院する日々が続いています。

そしてある日突然、右足の裏が痺れる日がやって来ました。

その痺れの発作が出た日は、ちょうど休日だったため近くの病院へ行きました。

そこでは、私の生活習慣や食生活、足の痺れの経緯などを話しました。

医師からは「原因は、腰痛か糖尿病によるものかもしれません」と言われ、その日は血液検査と尿検査をして帰りました。

じつは私、腰痛持ちです。

今も毎日、腰にコルセットを巻いて過ごしています。

ですから痺れの原因は、ほとんど糖尿病だと諦めていましたが、もしかしたら腰痛のせいかもしれないと思いながら検査結果を待ちました。

検査結果は「糖尿病」

検査結果は、ぶっちぎりの数値を叩き出して糖尿病でした。

健康な人の数値が100だとしたら、私の数値は3倍以上の300を少し超えていました。

正直、人の3倍の数値には参りました。

私は糖尿病です。

医師からは「焦らずゆっくり治療しましょう」と言われ、4種類の軽めの薬からはじめて、経過を見ながら本格的な治療に入るそうです。

また、自分なりに食生活を見直し、炭水化物の代わりに納豆を1日3パック食べるようにしたり、豆腐とタマネギ、魚の缶詰を軸にした食事をしています。

私の糖尿病との闘いは、はじまったばかりです。

糖尿病といった生活習慣病へのリスク軽減にもつながる成分だそうです。
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